先日、とある方のご紹介で写真家の方とのご縁がありました。
詳しいお人柄については後日にしますが、『フットワークが軽く行動的で、ポジティブだな』という印象を受けました。
まさに私には無い部分を持ち合わせており、見習いたい部分が多い素敵な女性です。
そんなカメラマンさんと、この度お仕事でご一緒させていただくことになり、ただいま企画を練っているところであります。
私の仕事である終活相談(セミナー)とプロのカメラマンさんによる生前遺影の撮影というスペシャルコラボ。
具体的な内容や料金につきましては、決まり次第お知らせします。
例えば、余命宣告されているような場合は事前に遺影の準備をしている場合もありますが、ほとんどは亡くなった後に家族が写真を探し回って遺影にすることが多いです。
自分の死後、家族が慌てて写真を選ぶのではなく、自分のお気に入りを遺影にしませんか?